結婚相談所での出会いがものすごく注目を集め、その数が日に日に増えてきていると聞いたときは、実に驚いたものである。ニュースや新聞で「出会いがなく、独身の男女が急増している」とか「出会いがなく、仕事場を確保した女性が自立している」という話題を良く見かける。私は、てっきり結婚が出来ないのではなく、しないだけなのだと思っていたのだが、どうやらそういうことではないようだ。結婚相談所がビジネスとして確立するくらいみんな結婚したいのが本音なのだと出ています。
私の結婚相談所のイメージは、もてない人達が、集まるところだと思っていましたが、今は、どうやら違うようである。それ相応の男女がまさしく異性を求めて集まっているのだとか。なんとも不甲斐無いことではないだろうか。
男性は「欲しければ自分だアタック」するべきではないだろうか。そこで思い出されるのが「草食系男子」という言葉である。第3者的に見ればかわいげのある話だが、このことが理由で男女の独身率が急増しているのであれば、大問題である。極端に言うと、日本人の子孫繁栄は男性の軟弱から衰退の一歩をたどったとも言えなくはない。こうなれば、一大事である。「草食系男子」などというかわいらしい名で呼んで入られない。であれば、がんばれ結婚相談所と縋りついても仕方がないだろう。
一方、女子はどうなのだろう。「肉食系女子」なんていう私としては、とてつもなく羨ましい響きだが中年の恋から遠く離れたおっさんには、天然記念物よりもお目にかかれるチャンスがないだろう。もしその当時に「肉食系女子」と呼ばれる超積極的な女性がいたのならば、簡単に結婚などできただろう。結婚相談所なんてまったくの仕事にありつけないのも納得していただけることだと思う。しかし、自分の生涯の相方を他人に決めてもらうというのは、いかがなものだろうかと本気で悩まされるところではある。これからもそんな男女を救うべく、結婚相談所には頑張ってほしいものである。